わたしの目下の関心事は、日本に住む81歳の母。(別名:社長)
社長に約1ヶ月前からCBGレセプトを毎日3回摂っていただいている。 うちの社長、体は丈夫そうだけれど、病気が二つ三つあって初めて老人の仲間入りらしく、 やっと最近高血圧と、脳梗塞予備軍とい病名をゲットしたらしい。 わたしから見ると極めて元気そうだけど、負けず嫌いは病気に関しても負けられないのだ。 ただ、時々、脳の方はどうかなーと思うことがある。 そっちの方が厄介だ。 本人も脳だけは元気でいたいと強く思っていて、これがCBGを摂る決め手となった。 気分にもムラがあって、攻撃的だったり世を儚む発言も度々出る。 飲み続けてどう? と聞くと、まだそんなにわからないよ、と言うが、 明らかに発言がポジティブになってきた。 外にもよく出かけているようで、人のトラブルの仲裁をしたりしているらしい。 若い頃は”女にしておくのは勿体無い”(今ではパワハラ的発言か)と言われるほど、勝気で 行動的だったのがすっかり影を潜めていたのに、ここ最近の彼女は元気だ。 先日ドクターがCBGについてお話ししている中で見たアメリカの大学の研究では、老人の脳の衰えに 対するCBG効果のグラフは、驚くカーブで右肩上がりだったので、これは試さなきゃと思ったのだ。 もうすぐ2年ぶりに帰省して社長に会うので、2年前との比較が楽しみ。 わたしが最初にレセプトと出会った時から、CBGという成分についてはたくさん勉強した。 麻と人に共通する不思議な成分は、本当にわたしを魅了した。 そもそも、一番最初CBGの話を聞いた時に 「最近の世界的な問題になっているマイクロプラスティックなんかも体に溜まると出せないんだよ。 自分の体で作られるエンドカンナビノイドにピタリと合う麻のカンナビノイドが加わって、 有害物質を体から出すんだ」と聞いた瞬間に、わぁそれは!と思ったのだ。 電気がパチンとついた瞬間だった。 エンドカンナビノイドって、ストレスや加齢で欠乏するらしい。 社長のそれはもうきっと枯れ果てているに違いない。 そこにどんどんと1ヶ月ほど新鮮なCBGが注ぎ込まれている。 なんならお顔にも塗りなさいと、外からも攻めてもらっている。 一緒にレセプトを使うようになってから、よく話をするようにもなった。 ご家族でCBGを摂ることは、健康だけでなく、共通の話題でチームを組めるようになる。 「一緒に会社でも作ってみる?」 社長に本物の社長になってもらおうかしら。なんてこともあったら面白いね。 *CBGレセプトに関して興味のある方は、直接DMでお問い合わせくださいね。
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3 月 2020
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